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少し前のこと、仕事先の先輩からふたつのクリスタルを託されました。

亡くなったお母さまが大事に持っていらしたというそのクリスタルは、

お父さまが海外旅行に行かれた時にお土産として買ってこられたそうです。

 

実家の片付けに訪れたとき偶然に見つけたそうで、石だけではどうしようもないので、

このクリスタルたちに素敵なドレスを作ってほしいと依頼を受けました。

 

お預かりしたのは、透明感が美しいラベンダーアメジストとグリーンが印象的な翡翠。

 

アメジストの方はある程度の大きさがあったので、久々にワイヤーで巻いてみることに。

 

 

出来上がりの画像を送ると、涙を流して喜んでもらえました。

名古屋におられるお姉さまも、とても喜んでおられたそうです。

 

ラベンダーアメジストのドレスは出来上がったのですが、問題は翡翠の方でした。

お預かりした翡翠はとてもとても小さくて、ワイヤーではどうしても巻けないのです。

 

タイミングよく、憧れの作家さんのワークショップに参加したところだったので

思い切ってマクラメドレスを仕立てることにしました。

 

この時点で、マクラメ編みを始めてからまだ2ヶ月しか経っていなかったし、

身に着けてもらえるほどのものが出来上がるのか、まったく自信がありませんでした。

 

 

グリーンの補色であるレッドの紐をチョイスし、出来上がったマクラメドレス。

こちらの方もとても喜んでもらえました。

 

先日、このふたつのクリスタルとともに名古屋のお姉さまに会いに行ったそうです。

ワイヤードレスよりもマクラメドレスの方が好評で、取り合いになったそう(笑)

 

お母さまが大切に持っておられたふたつのクリスタル。

それぞれにドレスをまとい、仲の良い姉妹の胸元でふたたび輝きを取り戻しました。

 

まさにこれがわたしのやりたいことなのです。

ドレスを仕立て、大切なクリスタルをいつも身に着けていてほしいから。

 

事前に先輩から材料費はいただいていたというのに、

それでは気が済まない!と、お姉さまから名古屋名物の海老せんをいただきました。

その上、また素敵なものを作ってほしいと材料費までいただいてしまいました。

 

自分の作ったもので笑顔が生まれたことが、ほんとうにうれしくって。

 

もっともっと、そんな笑顔にたくさん出会えるように、

もっともっと、自分の技術を磨いて素敵なドレスを仕立てられるようになりたい。

 

がんばります✩

 

 

 

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